
こんにちは、いちとです。最近、世界は関税関係で揺れているようですね。
未来のことは誰にもわからないですが、きっと良くなると信じたいですね。
未来は良くなる?
未来のことはわからないとは思いますが、信じることはできます。
どんな時代になっても、明るく生きていく人はいるだろうし、それは先人達を見ればわかります。
もちろん苦労した人もいると思いますし、不運にあった人もいるでしょう。
問題は、自分がどう生きたいのかです。
どんな時代でも、前向きに楽しみを見つけて生きるのか、不運な時代の波にのまれるのかは、自分で選べる気がします。
ようは考え方ですね。
起きた出来事に対して、どう解釈して意味を見つけて生きるのか。
それは人それぞれです。
そしてそんな中でも指標はあります。
それは歴史です。
歴史を見てみる
過去の歴史を見ていくと、もちろん悪い時代もありますが、長期的に考えると、世界は良くなっているのではないでしょうか。
世界の歴史を見てみると、いい悪いを繰り返しながらも、だんだん良くなっていると思いませんか。
自分の人生を振り返っても、悪いことがあったとしても、それは後々に良くなるためにあったのではと思うことがよくあります。
例えば、歴史上の偉人と比較しても、今の時代のように暑い夏にエアコンの効いた部屋でスマホゲームしている人はいなかったでしょう。
歴史上の将軍などよりも現代人の方が、いい暮らしをしているといえるでしょう。
そんなことを考えると、やっぱり世界は良くなっていると思いませんか。
未来は明るいと考えるか、暗い、お先真っ暗と考えるか。
それは選べるんじゃないでしょうか。
できれば前向きに、建設的に考えたいですよね。
自分は大丈夫
どんな時代が来ても、自分は大丈夫と思えるか。
もちろん勉強したり対策したりすることも大切ですが、なにより考え方。
自分だけは大丈夫と思えるか。
自分の人生を信頼できるか。
自分の運を信じられるか。
自分を信じられる人は、どんな時代も乗り越えていけるでしょう。
お互いに未来を明るく考えて、自分を信じて生きて行きましょうね。
では、またね。