こんにちは、いちとです。今日は雨。
頭痛持ちのぼくは、夕方からの頭痛に悩まされました。天気痛はなかなかツライ。
それでも頑張っていきましょう!
さて、今日は運について書いていこうと思います。
運を良くする
そもそも運を良くすることができるのかということですが、ぼくはできると思っています。
これまでの経験上、色々実践した結果、運は存在し、運によって様々なことが変わっていきます。
運に関しては、たくさんの本を読んできましたし、職人時代の師匠にも聞いてきました。
自分で試していくうちのに、こうすれば運が良くなるというのが、なんとなくわかった気がします。
明るく機嫌良く過ごす
機嫌良く過ごすと運は上がります。
明るい気持ちで前向きに過ごすと、周りの人からも印象が良いでしょうし、自分自身も気分がいいものです。
例えば、なにかチャンスが来た時に、機嫌がいい人と、イライラしてる人がいたら、どちらが選ばれるかは明白です。
なぜならチャンスはほとんどの場合、人が持ってくるからです。
前向きな言葉を使う
運の良い人は、言葉が前向きです。
意識して明るい言葉を使うことで運気が上がってきます。
例えば、「ツイてる、運がいい、大丈夫、なんとでもなる」など前向きな言葉使うだけで運が良くなります。
これはぼくの経験上でもそうで、若い頃に「ツイてる」って言うと運が良くなると教えられて、実践してみたら、本当に運がついて、いいことばかりありました。
何よりも自分の発した言葉は、自分自身が一番聞いているので、影響を受けます。
言葉は自分の気分に影響を与えるのです。
掃除をする
掃除と運は関係がなさそうですが、結構大切です。
まず掃除をするとキレイになって、気分がいいですし、気分がいいと運も上がります。
昔、断捨離が流行った時に、思い切って掃除して物を捨てたら、とても気分が上がったのを覚えています。
今でも、何か煮詰まったり流れが悪いと感じる時は、掃除をするようにしていますよ。
徳を積む
これはすぐには効果が出ないかもしれませんが、続けていくと習慣になり幸運になっていきます。
徳には2つあって、陽徳と陰徳があります。
陰徳とは、人に知られずに徳を積むことで、陽徳よりも徳が高いと言われているようです。
例えば、人に知られずに公衆トイレを掃除するとか、誰も見ていなくてもゴミを拾うなどです。
そして、それを誰にも言わないこと。
難しいことではなく、簡単な自分にできることから始めてみるといいでしょう。
まずは、人に笑顔で接するなどでもいいと思いますよ。

運はより良い人生に直結しているので、意識して運を高めていきたいですよね。
では、またね。